立秋 (りっしゅう)
8/7~8/22
暑さは続くが、秋の気配を感じる頃。
暑さのピークですが、この日よりだんだん涼しくなっていきます。
立秋を過ぎてからの暑さを「残暑」と呼びます。この日から季節の挨拶が「暑中見舞い」から「残暑見舞い」に替わります。


蒙霧升降(ふかききりまとう)
末侯:8/17~
深い霧が立ち込める。
「蒙霧」とは、視界が遮られるほどの濃い霧のことです。
日中はまだ残暑が厳しくても、朝夕には少しずつひんやりとした空気が流れ始め、季節が秋へと移り変わる頃の自然現象を表現しています。

寒蝉鳴(かんせんなく)
次侯:8/12~
秋の蝉が鳴き始める頃。
暑さの中にもほんのり秋の気配が混じり始める時期を表しています。
「寒蝉」は秋を告げる蝉(主にヒグラシやツクツクボウシ)を指し、夕暮れ時などにカナカナと鳴き始めて秋の訪れを告げる頃を表しています。

涼風至(りょうふういたる)
初侯:8/7~
涼しい風が立ち始める。
猛暑の続くある朝、ふと涼しさを感じる秋の訪れです。
暦の上では秋の始まりとされ、厳しい暑さの中にふと涼しい風が立ち始める頃を表しています。
