
外から窺い知ることができない京都人の生活の中の密やかな喜びや苦悩を、四季折々の美しい景色とともに描いた「京都人の密かな愉しみ」。その2ndシーズン。
主役はガラッと変わり、今度は若者たちの青春、ブルーの時代の物語。
メインとなるのは5人の若者たち。彼らは京都の工芸高校の同級生で、それぞれ、西陣、東山、嵯峨野などの出身者。
作庭、陶芸、京料理など、京都の伝統的な文化を継承し、自分なりの生き方を見いだそうとする。
厳しい師匠との葛藤あり、涙あり、笑いあり。
ドキュメンタリーとドラマを行ったりきたりしながら、イチゲンさんでは知りえない京都の奥深い世界へ、おいでやす。
京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 送る夏
一人前の職人になることを目指す若者5人の物語。京都の八月、五山の送り火の情景の中に、それぞれの夏の物語が描かれる。
京都人の生活の中の密かな喜びや苦悩を描いた人気シリーズ。今度は若者たちの物語となる。作庭、陶芸、京料理など、京都の伝統的な文化を継承し、自分なりの生き方を見いだそうとする若者たちの姿を五山の送り火に向かう情景の中で描く。厳しい親や師匠との葛藤あり、涙あり、笑いあり。ドキュメンタリーとドラマを行ったりきたりしながら、イチゲンさんでは知りえない京都の奥深い世界へ。
京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 祝う春
京都の伝統的な家業などを引き継ぐ若い職人たちの群像劇「京都人の密かな愉しみ ブルー修業中」の第2弾。梅の花咲く早春の季節のなかで、それぞれに試練が訪れる。
庭師の幸太郎(林遣都)、陶芸家の釉子(相楽樹)、料理人の甚(矢本悠馬)、パン屋の葉菜(趣里)、農家の鋭二(毎熊克哉)。今日も一人前の職人になることを目指して悪戦苦闘中だ。京都の冬は難儀な寒さだが、節分になると、春の兆しが感じられるようになる。番組では、節分からひな祭りへ、梅の花がほころび、春を祝う京都の町で繰り広げられる群像劇を、ドラマとドキュメンタリーを行ったり来たりしながら、細やかに描く。

京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 祇園(ぎおん)さんの来はる夏
修業中の京都の若者たちの青春を描く人気シリーズ待望の第3弾!祇園(ぎおん)祭は恋の季節!日本最大級の祭りに若者たちの愛と涙のドラマ。林遣都、吉岡里帆ほか
(1) 粽(ちまき)ものがたり編
幸太郎(林遣都)は今日も庭師修業中だが、祇園囃子に心浮かれて身が入らない。鋭二(毎熊克哉)は祭りのシンボル厄除けチマキを作る作業をしていたがそこには悲しい記憶が秘められていた。そんな彼をやさしく見守る葉菜(趣里)。甚(矢本悠馬)は憧れの人への思いを込め伝統の太鼓をたたくことに。釉子(吉岡里帆)はある人に恋をしなんとか宵山(よいやま)にデートしようとするが、その運命は?祇園祭完全ドキュメントも!
(2)祇園囃子が聞こえる編
幸太郎(林遣都)は今日も庭師修業中だが、祇園囃子に心浮かれて身が入らず駆け足でお囃子の練習へと向かっていく。板前修業中の甚(矢本悠馬)は憧れの人への思いを込め伝統の太鼓をたたくことに。祇園祭は八坂神社の祭で34ある山鉾の中でも囃子方をもっている町は限られており、そこには深い歴史と支える人々の熱い思いがある。ドキュメント編では、菊水鉾のお囃子の裏話や、200年近く途絶えていたが復活を目指す鷹山を紹介
(3)祇園祭のカレンダー編
京都人にとって最大のイベント祇園祭は1150年続く伝統を誇る神事。壮麗な山鉾巡行が有名だが、実は7月の頭からひと月かけて行われ、さまざまな行事がある。今回は7月1日の吉符入りと呼ばれる行事からクライマックスの山鉾巡行や神輿渡御まで、美しい映像で祇園祭を徹底ドキュメント。人気料理家大原千鶴のコーナーでは冷やしカレーうどんを作る。ドラマ編では、幸太郎(林遣都)のバーで驚きの展開が!
(4)祇園祭は恋の季節編
父(本田博太郎)から男運が悪いとのお墨付きを得ている釉子(吉岡里帆)がまた恋に落ちた。相手は父の弟子だ。京都人ならではの祇園祭宵山(よいやま)デートに持ち込むためには何にでもすがりたい釉子は、葉菜(趣里)から教えてもらった縁結びのチマキに期待をかける。なんとか相手をデートに誘うことに成功するが、その運命は?葉菜は鋭二(毎熊克哉)と距離を縮めて…幸太郎(林遣都)の母のバーでは京都人デート談義!
京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 燃える秋
色鮮やかに燃え上がる錦秋の都で、5人の男女の恋も燃え上がる!失恋を繰り返していた陶芸家修業中の釉子(吉岡里帆)と奥手な庭師修業中・幸太郎(林遣都)に意外な事実が明らかに。京野菜を作る鋭二(毎熊克哉)とパン屋修業中の葉菜(趣里)は密やかな恋を実らせようとするが、昔堅気の職人肌で厳格な父(上杉祥三)という巨大な壁が立ちはだかる。
そして、かなわぬ恋心を抱いていた甚(矢本悠馬)にもついに運命の女神から誘いが・・・?やがて幸太郎を厳しく指導してきた庭師の棟梁(石橋蓮司)に異変が。京都人の誇り高き伝統の稼業、その世代交代の時期が近づいていた・・・。
ドキュメンタリー部分では、紅葉の秘境、水尾の柚子の収穫の様子とおもてなし柚子料理、大阪・箕面まで足を延ばし「食べられる紅葉」などをご紹介。京都ならではの名刹(めいさつ)のフレームで切り取られた美を堪能する「額縁紅葉」もたっぷりご紹介!
(1)〜恋の便利屋編
失恋を繰り返していた陶芸家修業中の釉子(吉岡里帆)は、祇園祭での失恋の反作用で仕事に打ち込んでいた。釉子の相談相手は、奥手な庭師修業中・幸太郎(林遣都)。ふたりの意外な事実が明らかに。そして釉子から押し付けられた着信メロディに深い意味があることに幸太郎はがく然とする。やがて幸太郎を厳しく指導してきた庭師の棟梁(石橋蓮司)に異変が。京都人の誇り高き伝統の稼業、その世代交代の時期が近づいていた。
(2)〜パンと結婚とオヤジ編
葉菜(趣里)は、あるパンを焼くことに凝り始めていた。というのも鋭二(毎熊克哉)と一緒に大原に住んで石窯でパンを焼くという夢を抱くようになったからだ。鋭二も師匠の死を経て、葉菜との結婚を思い描くようになっていた。しかしふたりには葉菜の父(上杉祥三)という大きな壁が立ちはだかっていた。葉菜は父の許しを得ようとするが…!一方板前の甚(矢本悠馬)は、恋心を抱いていた女将(高岡早紀)から誘いを受けるが…?
(3)〜季節をいただく編
庭師修業中の幸太郎(林遣都)は、仕事をしながら赤く染まったモミジの美しさに思いをはせていた。そしてついそのモミジを口にしてしまい…!京都の人気料理家・大原千鶴は、丹波シメジと地鶏の炊き込みご飯で秋を存分に味わう。思わず発した一言とは?知る人ぞ知る名産地水尾のユズや、大阪箕面まで足を延ばしモミジの天ぷらをご紹介。さらには実相院や妙心寺などのフレームで切り取られたとっておき紅葉スポットも美しい映像で。
京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 門出の桜
「Blue」青の時代を生きる5人の若者たちの物語、クライマックスへ!
2017年からスタートした「京都人の密かな愉しみ」2ndシーズン「Blue修業中」。その若き職人たちの群像劇がいよいよ完結。
舞台は桜の花が咲き、華やぐ春の京都。満開の華やかさと散り際の切なさが交差する京都の街で、それぞれの師匠からそれぞれの方法で巣立ち、一人前の職人として新しい一歩を踏み出す5人の主人公たちの「卒業」が描かれる。厳しく「伝統」を守りつつも、「革新」をもしなやかに取り込み、その文化や生活を豊かにしてきた京都人のリアルな機微を、ドラマと、美しい桜の風景を交差させつつ、一反の西陣織のように紡ぎあげる。
林遣都、吉岡里帆、矢本悠馬、趣里、毎熊克哉。足かけ5年以上に及ぶこのシリーズ制作中にいずれもブレイクし、日本のドラマ界を担う実力派俳優に成長した5人が、最終回にふさわしい渾身の演技で、京都人版「若者のすべて」を完結させる。
(1) 始まりの桜 別れの桜 編
桜の花が京都の街を彩るころ、京野菜を作る鋭二(毎熊克哉)は、パン職人の葉菜(趣里)とようやく結ばれた。自然豊かな大原で夫婦ふたりで野菜を作り、石窯でパンを焼くという暮らしをスタートさせる。交際に大反対していた葉菜の父(上杉祥三)は大泣きだ。庭師の幸太郎(林遣都)、陶芸家の釉子(吉岡里帆)たちは、二人の門出を祝す。「京都人秘蔵の桜」コーナーでは個人宅の美しい桜や、水辺の美しい桜の情景も存分に。
(2) 恋のゆくえ 編
庭師の幸太郎(林遣都)は、病床に伏していた師匠・美山清兵衛(石橋蓮司)からある卒業試験を課される。それは師匠の私邸の庭の手入れをすることだった。釉子(吉岡里帆)は民芸の器への興味が増し、「用の美」のように使われ続けて美しさが磨かれる味わいのある器を焼きたいと思うように。そして、扱いが難しい登り窯を使わせてほしい、と勇気を出して父(本田博太郎)に頼むが…?。それぞれの卒業試験、そして恋の行方は?
(3) 試練の筍尽くし 編
桜の花が京都の街を彩るころ、甚(矢本悠馬)は気難しい美食家(木場勝己)の宴席を任される。恒例の筍尽くしの宴席を成功させないと、東京進出という出世もかなわない。女将(高岡早紀)は甚には荷が重いと心配するが、天才肌の甚は、長岡京の白子と呼ばれる最高級の筍を、香りも食感も最高の状態で調理する秘策を考え出す。卒業試験の結果は?そして女将への秘めた思いを甚はとうとう…!?大原千鶴の筍ご飯もお楽しみに。
【収録内容】
桜の花が京都の街を彩るころ、京野菜を作る鋭二(毎熊克哉)は、パン職人の葉菜(趣里)と結ばれ、うるさ型の葉菜の父(上杉祥三)を説得して、無事、結婚式を挙げる。大原の田舎の家で一緒に暮らし始める2人。パン職人の師匠・玉井(甲本雅裕)から独立した葉菜は石窯で天然酵母のパンを焼き始める。庭師の幸太郎(林遣都)は、師匠の清兵衛(石橋蓮司)から、清兵衛自身の庭の手入れを任される。それは、幸太郎に対する卒業試験でもあった。病に倒れた清兵衛は、幸太郎の仕事を病床から見守る。そして幸太郎にある提言をする。釉子(吉岡里帆)は、かつて志向していた華やかな器ではなく、生活の中で長年使えるような飾り気のない器を作ることを決意。父・羊山(本田博太郎)に、火を操ることが難しい登り窯を使わせてほしい、と勇気を出して頼みこむ。それこそ自ら課した容易ならぬ卒業試験。それをクリアした先にある、釉子の思い描く陶芸家への道とは? そして幸太郎との恋の行方は?料亭の東京支店の板長を任されるという話が舞い込んだ甚(矢本悠馬)は、有名な美食家(木場勝己)の宴を取り仕切ることになる。責任重大なこの仕事を甚に任せたのは、板長の伊原(岡田浩暉)だった。女将の唯子(高岡早紀)も優しく甚を見守ることに。未完の天才、甚の才能は開花するのか? 当の甚は、この難題をやり遂げた暁には、長年のマドンナ・唯子に結婚を申し込もうという野望を胸に秘めていた。唯子も、失踪していた夫(波岡一喜)との関係に決着をつけ、新たな未来へと歩き出そうとする。春の嵐の予感・・・・果たして5人は無事、卒業試験をクリアして、新しい人生の一歩を踏みだすことができるだろうか?
京都人の密(ひそ)かな愉(たの)しみ Blue 修業中 ドラマガイド

















